PVPコンテンツ フロントラインは3種類のバトルがあり、
日替わりで開催されています。
外縁遺跡群(制圧戦)に続く第2のバトルは
シールロック(争奪戦)
フィールド内に点在する
「アラガントームリス」という塔のようなオブジェクト
これが起動すると、ターゲット出来るようになり、
占有することで、自チームに「情報量」というポイントが入ります。

ランダムに起動するのですが、起動する際にランクがります。
三角形:Bランク 合計80点
四角形:Aランク 合計120点
五角形:Sランク 合計160点
最初に800点に到達したチームが勝利
チームは3国に分かれ、最低8名 最大24名になります。
キルでも点が入り、
敵 1キルあたり 通常 +5点
高揚状態 +10点
強高揚状態 +20点
キルされた場合、自チームのポイントが-5点
キルについては、制圧戦、砕氷戦とおなじ仕様です。
【ポイント】
・攻撃できるオブジェクトが無い
攻撃は敵チームに対してのみ可能です。
・起動するアラガントームリスはランダムでも場所は固定
場所によって、崖の上で登れる箇所が絞られていたりと特徴があります。
・OP(スタート地点)もランダム
外縁遺跡群(制圧戦)は固定でしたがシールロック(争奪戦)はランダムです。
アラガントームリスを起動させたチームはそれを守り、
起動できなかったチームは占有を止める、そして自分たちの占有状態にするために
攻撃をします。
攻防や戦場がこまめに入れ替わるのが、この争奪戦の醍醐味と言えます。
基本的には3パーティーが一丸となって移動し、場所を変えて転戦する形が強いです。
広範囲にバラバラになってアラガントームリスを占有しようとしても
まとまって移動してきた相手に対して、占有を維持することは困難です。
ただ、他2軍が大部分を投入して1か所を争っているときは
何人かの別働隊を、争っている場所から遠い位置のリスに対して
占有の為に移動させるのは有効です。
占有状態になってから、軍団が移動している間も情報量は入り続ける為です。
また、1か所の攻防にこだわりすぎるのも有効ではありません。
相手を退け、やっと占有しようとしたときには、残りの情報量が1%しかない
なんてことになってしまいます。
次のリスをいち早く占有し、優位な形で防衛する方がずっとポイントを稼げます。
駆け引きの要素、リスの活性化ランクと場所の運、フィールドの広さ等から、
軍師の役割をする人がいるかいないかでは、戦果に大きく差が出るバトルだと
私は感じています。
また、方針が対立しがちなのも、この争奪戦の特徴です。
「攻めましょう」 「いや引くでしょ」 なんてやり取りがアライアンスの
トークで起きることもあります。
重要なのは、戦況を常に考えることです。
どのチームが1位で、リムの占有状態はどんな状況なのか?
各自が考えることで、意見対立が起きても自然と「多数決」で
どちらかの案が行動に移されることにつながります。
困惑して立ち止まると、他のチームに喰われてしまいます。
序盤に差がついても、逆転が起きることが結構あるバトル。
最後まであきらめずに戦い、逆転できたときはとても爽快です。
頭を使って、みんなで考えながら楽しみましょう!
日替わりで開催されています。
外縁遺跡群(制圧戦)に続く第2のバトルは
シールロック(争奪戦)
フィールド内に点在する
「アラガントームリス」という塔のようなオブジェクト
これが起動すると、ターゲット出来るようになり、
占有することで、自チームに「情報量」というポイントが入ります。

ランダムに起動するのですが、起動する際にランクがります。
三角形:Bランク 合計80点
四角形:Aランク 合計120点
五角形:Sランク 合計160点
最初に800点に到達したチームが勝利
チームは3国に分かれ、最低8名 最大24名になります。
キルでも点が入り、
敵 1キルあたり 通常 +5点
高揚状態 +10点
強高揚状態 +20点
キルされた場合、自チームのポイントが-5点
キルについては、制圧戦、砕氷戦とおなじ仕様です。
【ポイント】
・攻撃できるオブジェクトが無い
攻撃は敵チームに対してのみ可能です。
・起動するアラガントームリスはランダムでも場所は固定
場所によって、崖の上で登れる箇所が絞られていたりと特徴があります。
・OP(スタート地点)もランダム
外縁遺跡群(制圧戦)は固定でしたがシールロック(争奪戦)はランダムです。
アラガントームリスを起動させたチームはそれを守り、
起動できなかったチームは占有を止める、そして自分たちの占有状態にするために
攻撃をします。
攻防や戦場がこまめに入れ替わるのが、この争奪戦の醍醐味と言えます。
基本的には3パーティーが一丸となって移動し、場所を変えて転戦する形が強いです。
広範囲にバラバラになってアラガントームリスを占有しようとしても
まとまって移動してきた相手に対して、占有を維持することは困難です。
ただ、他2軍が大部分を投入して1か所を争っているときは
何人かの別働隊を、争っている場所から遠い位置のリスに対して
占有の為に移動させるのは有効です。
占有状態になってから、軍団が移動している間も情報量は入り続ける為です。
また、1か所の攻防にこだわりすぎるのも有効ではありません。
相手を退け、やっと占有しようとしたときには、残りの情報量が1%しかない
なんてことになってしまいます。
次のリスをいち早く占有し、優位な形で防衛する方がずっとポイントを稼げます。
駆け引きの要素、リスの活性化ランクと場所の運、フィールドの広さ等から、
軍師の役割をする人がいるかいないかでは、戦果に大きく差が出るバトルだと
私は感じています。
また、方針が対立しがちなのも、この争奪戦の特徴です。
「攻めましょう」 「いや引くでしょ」 なんてやり取りがアライアンスの
トークで起きることもあります。
重要なのは、戦況を常に考えることです。
どのチームが1位で、リムの占有状態はどんな状況なのか?
各自が考えることで、意見対立が起きても自然と「多数決」で
どちらかの案が行動に移されることにつながります。
困惑して立ち止まると、他のチームに喰われてしまいます。
序盤に差がついても、逆転が起きることが結構あるバトル。
最後まであきらめずに戦い、逆転できたときはとても爽快です。
頭を使って、みんなで考えながら楽しみましょう!